10代の腰痛はこれだ!陥りやすい腰痛を徹底解説

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10代の腰痛はこれだ!陥りやすい腰痛を徹底解説

10代で起こしやすい腰痛とは?

・筋肉や筋膜の負傷から起こる「筋筋膜性腰痛」

・骨の疲労骨折からなる「腰椎分離症」

この二つが多いと言われています。

その原因は、骨と筋肉の成長が終わっていない身体で体幹を頻繁に捻る運動(野球、テニス、サッカーなど)を過剰に行う結果、発生します。

ストレッチ

「筋筋膜性腰痛」は、筋肉と筋膜が運動などのストレスに耐えられなくなり発生しますので、「RICEの法則」をしっかり行うことで完治します。

「RICEの法則」については過去の記事「ぎっくり腰施術のプロが教える!自分でできるたった1つの施術法」でご紹介していますので、一度確認してみてください。

しかしその一方、「腰椎分離症」は腰骨の椎弓という部分が疲労骨折してしまっているものなので、「RICEの法則」だけでは一過性の改善しか期待できません。

では、この腰椎分離症の場合はどうすれば良いのでしょうか?

① 腰を捻る、反らす運動を避ける

ヨガ

椎弓が骨折したのは、骨が未熟な段階で腰に過剰な運動を行ったのが原因なので腰を捻る、反らす運動は一旦中止しましょう。

② コルセットで固定する

硬めのコルセットでの固定により骨折が治る期間を与えます。

固定せずに放置してしまったら、腰の骨はくっ付かず、一生分離したままになりますので、将来的に腰の骨が変形したり、腰の骨が前にずれてしまいます。

③ インナーマッスルの強化をする

殆どの子供は毎日勉強、パソコン、ゲームなどをしている時間が長いので腹筋を中心としたインナーマッスルが鍛えられていません。

インナーマッスルは腰を安定させる重要な役割なので、それが弱い状態で腰を捻る、反らす運動を行うことは危険です。

そうならない為には、インナーマッスルを普段から鍛えることで運動に耐えられる腰の状態をつくりましょう。

インナーマッスルのトレーニング方法は、腹筋を始めとしたインナーマッスルを効果的に鍛えることができるスクワットがお勧めです。

スクワットについては過去の記事「腰痛に良い運動はこれだ!運動で腰痛を和らげよう!」で紹介していますので是非読んでみてください。

 

(まとめ)

10代で起こしやすい腰痛は「筋筋膜性腰痛」と「腰椎分離症」ですが、それぞれの原因がことなることから施術方法も変わります。

誤った方法での施術は症状を慢性化させてしまう可能性があり、10代はまだ身体が成熟していないので、今後の成長にも関わってきます。

特に腰椎分離症は、疲労骨折が原因なので、骨をしっかり修復させることに専念しましょう。

そして、もしこれまでの内容を行っても満足のいくほどの改善が無いのであれば、腰痛専門の当院にご相談ください。