50代後半の方は要注意!腰痛が深刻化するその理由とは?!

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50代後半の方は要注意!腰痛が深刻化するその理由とは?!

今までは殆ど感じることが無かった腰痛、しかし年齢が50代後半になると多くの方は感じ始めているようです。

その理由として考えられるのは体力の減退がこの世代だと著しいことが、体力測定データでも発表されています。

 

そのデータはこの記事「あなたはできる?これが年代別「体力測定」の平均値」でご確認して頂けます。

特に運動をする習慣のない生活環境では、筋力低下が基礎代謝量を減少させるので体重が増加しやすくもなります。

その結果、お腹周りに脂肪が溜まり腹部が前方に突出する形となるので、腹腔内圧の減少により腰椎の前弯を増強させます。

 

腹腔内圧の低下により腰痛を引き起こす理由については過去の記事「腰痛は座り方からくる!正しい座り方はこれだ!」でご紹介していますのでご覧ください。

 

このような姿勢では、腰椎の前弯が強くなるので椎間関節に障害が発生し、椎間関節障害、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、脊柱管狭窄症などへと悪化していく原因となります。

 

ですから、そうならない為にも早めの段階から生活習慣を見直すことが必要です。

 

では、実際どのような生活習慣が身体の老齢化により腰痛を予防できるのでしょうか?

 

 

① スクワット運動を行う

約70%の筋肉は下半身にあるので、下半身の筋力アップにより基礎代謝を向上させます。

 

それに加え、足腰だけでなく、腹筋の筋力アップにも効果的なので腹腔内圧の維持にも貢献します。

② 高タンパク質の食事をとる

タンパク質

折角の運動も筋肉と変わる栄養が足りなければ無駄な努力で終わります。

 

タンパク質は筋肉をつけるには不可欠な栄養素なので積極的に摂取しましょう。

 

③ 睡眠をしっかりとる

睡眠

睡眠は副交感神経の働きが活発になり免疫機能が高まります。

 

疲労の回復だけでなく、集中力を高め、精神状態を安定させ過食を防ぐ効果もあります。

 

 

<まとめ>

 

以上のことから、50代後半から腰痛が発覚する原因は生活習慣を見直すことが不可欠だとご理解いただけたかと思います。

 

腰痛になってから生活習慣を見直すことは不可欠ですが、できることなら腰痛にならない身体作りを今から実践することが最善策です。

 

その理由としては、この世代の腰痛では骨自体の変形を伴うからです。

 

骨の変形が一度形成させると自然に元には戻りません。

 

あとは、手術か放置するしか手段が無いのです。

 

そうならない為にも、今から予防策として上記の内容を実践して頂ければ幸いです。