腰痛で足の痺れがある本当の理由はこれだ!

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腰痛で足の痺れがある本当の理由はこれだ!

腰が痛い!という状況も適切な処置(RICEの法則)を施すことである程度は改善します。

 

RICEの法則についてはこちらの記事「ぎっくり腰施術のプロが教える!自分でできるたった1つの施術法」で解説していますのでご覧ください。

 

しかし、その後になって足に痺れが残った深刻な状態に陥ることもあります。

 

これは、腰痛の罹患歴が長い方に多く見られ、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、脊柱管狭窄症のような、慢性化した腰痛が悪化して起こる状態は足の痺れを伴います。

 

それは、腰骨の歪みにより神経の出口となる椎間孔が狭くなっているのが原因です。

では、なぜ椎間孔が狭くなると痺れが現れるのでしょうか?

 

腰骨は全部で5つあるのですが、その骨と骨の間には椎間板があります。

 

硬い骨と骨の間に椎間板が連結することで関節を形成しているのが椎間関節と言います。

 

この椎間関節の後方に神経が通る穴が椎間孔なのですが、これが狭くなっていると神経が圧迫され神経への血流が阻害され痺れを発生するのです。

では、歪みが治れば椎間孔も拡がるので、痺れは直ぐに改善するのでしょうか?

 

答えはNOです。

 

ここで問題なのは、神経は筋肉と違って血管分布が少ない為、血液供給量が少なく、一度圧迫を受けて阻血状態が続くと回復には時間がかかるのです。

 

神経組織は筋肉組織の3倍以上は回復する時間を要すると言われているので、歪みが改善したが痺れは残ることが多いのはこれが理由なのです。

そのため、痺れを改善するには椎間孔が正常な大きさになっている状態を維持させる必要があります。

 

そして、歪みの無い状態を維持し、神経組織が回復するのを待つしかないのです。

 

ですから、歪みが整っているのに痺れが残っているのは至極当然なことで、痺れを解消するには腰痛の3倍時間を要すると覚えておく必要があります。

 

身体の歪みは日々の生活環境が原因で、徐々に椎間孔が狭くなってしまうのです。

 

その為、治すのにも回数と期間を要するのは当然だといえるのです。

 

当院では、痺れでお悩みの方が多く来られます。

 

そして、多くの方は痺れを解消され、より健康な状態に戻られています。

 

もし、痺れでお悩みでしたらお気軽に当院にご相談ください。