腰痛は遺伝が原因!?|親子で腰痛持ちになりやすいをお教えします。

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腰痛は遺伝が原因!?|親子で腰痛持ちになりやすいをお教えします。

腰痛は遺伝が原因!?|親子で腰痛持ちになりやすいをお教えします。

西宮市くすのき整体院です。
いつもWebサイトにご来訪いただき、ありがとうございます。

 

「両親が腰痛持ちなので、私も腰痛になりやすいんです」

 

時々、耳にする患者様の訴えです。
しかし、本当に腰痛は遺伝するのでしょうか?

 

目が悪いとか、遺伝的な病気だったりなら解りますが、生活習慣とも深く関わっているはずの腰痛が両親からの遺伝・・・?

今回の記事では、腰痛が本当に遺伝するのか?を考えていきたいと思います。

 

 

親子が似る遺伝はどういうもの?

遺伝

遺伝とは親の特徴をある程度子が受け継ぐ生物の仕組みです。
全てを受け継ぐのではなく、より優れた子孫を残すために親の能力の一部が遺伝によって引き継がれ、それ以外は子供の進化に委ねられます。

 

子供の容姿が親に似るのは、背丈・体格・顔立ちが似るからそうなります。
少し掘りさげると背丈・体格・顔立ちを構成しているのは骨格です。

 

骨格は筋肉で覆われて身体を構成します。
身体の根本である骨格が似てくれば、筋肉の付き方も同じように似ることになります。

 

つまり、骨格の特徴が遺伝の仕組みによって引き継がれ、骨格をベースに筋肉や皮膚が身体を構成していくので、親子は似てくるようになるわけです。

 

腰痛は本当に遺伝するの!?

腰痛と遺伝

答え:腰痛そのものは遺伝しません
腰痛そのものは遺伝子の中にある情報では無く、後付けの現象なので遺伝はしません。

親のケガが子供に遺伝されないのと同じです。

ですが、骨格の特徴は遺伝され筋肉の付き方も骨格に左右されます。
腰痛になりやすい骨格の親からは、同じように腰痛になりやすい骨格の子供が生まれてきます。

骨格が似て筋肉の付き方が似ていく結果、親子で腰痛持ちという一見遺伝に見える状態になる事があります。

 

腰痛と遺伝の関係

関係性

当院ではご家族の病気の歴史を伺うことで、骨格の遺伝からくる腰の痛みの原因を特定する1つのヒントとしています。

 

また、脊柱管狭窄症のようなケースでは親が発症していると、その子供のなる可能性が高いことが海外での研究からも解明されています。

 

慢性化した腰痛の場合、親が患っていると子供にもなる可能性が高くなります。
例えば、椎間板は加齢により変性が生じますが、実は遺伝子が関与していることも解明されました。

いずれのケースも腰痛そのものでは無く、腰痛を起こす原因が遺伝され、生活習慣が引き金になります。

 

腰痛と遺伝の関係は、腰痛が遺伝するという単純な物では無く、様々な要因が合わさった結果ということがわかります。

 

まとめ

まとめ

腰痛が遺伝であるかどうかを少し考察してみました。
仮に、腰痛が遺伝性であったとしても、症状の悪化具合や発症する時期は日頃の健康意識でかなりの違いが出てきます。

 

例えば椎間板の変性が進行すると、椎間板障害やヘルニアなどになり、その結果、背骨にかかる負担が増える為、加齢とともに圧迫骨折になるリスクが高まります。

このようなケースであっても、健康への意識をしっかり作って筋力トレーニングなどを行う事で予防することが可能になります。

 

腰痛が慢性化してしまうと、改善させるには継続的な施術が必要となります。
家族歴を知ることは、事前に自分がなりやすい腰痛が理解できることになり、腰痛の予防へと繋がります。

 

予防とは、筋力や柔軟性の維持だけでなく、定期的に整体院で施術を受けて身体の疲労を回復させる、背中の歪みを整えるなど、日々のメンテナンスがポイントになってきます。

 

その為にも、少しでも腰に違和感があるのなら、放置せずに専門家に相談し様々な角度から腰痛の原因を確かめて、痛みが出ないようにすることが何よりも大切です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
西宮市 くすのき整体院