月経困難症|生理中の腰痛や頭痛、イライラを楽にする4選

営業時間:月~金9:00~19:00 土9:00~14:00 定休日:日曜・祝日

0120-402-714

月経困難症|生理中の腰痛や頭痛、イライラを楽にする4選

生理痛しんどいです。
動けないほどではないけれど、お腹がモコモコ?なってる感じがして。
お腹が痛い感じともこもこが気持ち悪い感じがあって、時々腰も痛くなります」

     

こんな事でお悩みではないですか?

       

生理は女性特有の現象です。
本当はね。
痛かったりダルかったりが当たり前ではないんです。

        

今回の記事では、生理の時に腰痛や頭痛が起こる原因と対策を紹介していきます。

     

生理のしんどさは我慢しなくて良いんです

2

生理の時に体調が悪化することを月経困難症と言います。

      

月経困難症は原因不明の機能性月経困難症子宮に病気のある器質性月経困難症にわけられます。

どちらも主な症状は

  1. 生理中の下腹部痛
  2. 腰痛
  3. 背中の痛み
  4. 頭痛
  5. 吐き気
  6. 便秘や下痢
  7. 寒気や発熱
  8. 貧血
  9. 生理期間や経血量の異常

となります。

        

原因が不明とされる機能性月経困難症

     

4

   

機能性月経困難症の原因は

  1. 自律神経のバランスの乱れ
  2. 血行不良
  3. 骨盤のゆがみ

です。

            

子宮の収縮が必要以上に強く起こる為、生理の初日に症状が出始めます。
生理の出血量の多い生理2日目に最も強い生理痛が見られ、徐々に和らいでいきます。

              

10代の若い女性に多く、年齢を重ねると弱くなるという特徴が有ります。

    

専門医の施術が必要な器質性月経困難症

8

器質性月経困難症の原因となる3代疾病は

  1. 子宮内膜症
  2. 子宮筋腫
  3. 子宮腺筋症

です。

3大疾患は20代以上で起こり、年齢を重ねると症状が強くなっていく傾向にあります。

生理に関係なく腹痛がある時は、子宮や卵管、卵巣や膣の感染症や損傷が疑われるので緊急で専門病院で診察を受けて下さい。

子宮内膜症・子宮筋腫・子宮腺筋症の3大疾患も、症状を痛み止めで誤魔化してしまうと、病状が進行して不妊症や貧血に繋がりますので、早急に専門医に相談される事をオススメします。

   

三大疾患のまとめ
  子宮内膜症 子宮筋腫 子宮腺筋症
発症時期 20代〜40代 30代以降 40代以降
放置すると 卵巣嚢胞や腹膜癒着を起こしやすい 貧血の進行や腫瘍の増大がみられやすく、時に変性。閉経後に縮小する 貧血の進行。特に生理中の耐えがたい痛みの進行。子宮の腫大
痛みの特徴 生理痛、性交痛、腰痛 生理痛、下腹部痛、腰痛 強い生理痛、腰痛
その他症状 不妊になりやすい 過多月経、貧血 過多月経、貧血

    

生理中に腰痛・頭痛が起こる原因

   

主に機能性月経困難症について解説します。
器質性月経困難症の可能性がある場合は、速やかに専門医の診察を受けましょう。

   

ホルモン変化での腰痛・頭痛

6_2

女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンのバランスが変化すると生理前や生理中にイライラしたり情緒が不安定になります。

また、プロスタグランジンというホルモンの作用で血管が収縮して頭痛を引き起こしたりします。

ホルモンは血液に運ばれるので、血行不良になると働きも不安定になります。

      

子宮内や骨盤内のうっ血(血液の停滞)で腰痛や腹痛

  

9

          

生理が始まる少し前から、宮は赤ちゃんの卵をお迎えする準備を始めます。

いつ赤ちゃんの卵が来ても良いように、しっかりと血液を蓄えた子宮内膜を分厚くしているんです。

        

何かの事情で赤ちゃん卵をお迎え出来ないと、子宮は使わなくなった内膜を体の外へ出します。

女性の体って赤ちゃんの為に、一定のサイクルの変化を続けているんですね。

           

子宮の壁が厚くなるのも、赤ちゃんに栄養をあげるのも、女性の血液が大活躍します。
生理期間は血液が普段よりも骨盤や子宮に集まっている状態。

           

その血液が停滞して(うっ血と言います)腰痛や腹痛といった症状が現れます。

         

生理中の腰痛や頭痛、イライラを楽にする3選プラス

1.ツボにお灸

5

三陰交・血海・気海にお灸をして、血行促進と保温を行います。
シールで貼るタイプのお灸や、炭を使った煙の出ないお灸が使いやすいでしょう。

ツボさえわかれば家でもできるので、毎日お灸をすると体の中から元気になれますよ。

     

2.仙骨を緩めてうっ血改善

骨盤の後ろ側である仙骨。
東洋医学では女性のお悩みに深く関わると考えられてきました。

仙骨を覆っている筋肉を整体術や鍼灸術で緩めると、うっ血が改善されて腰痛が緩和されるケースがあります。

 

3.ゆがみを取って血行促進

7

生活習慣が原因の体の歪みは、血液の流れを悪くしていきます。

ホルモンや酸素は血液によって運ばれるので、流れが悪くなるとイライラしたり情緒不安定なりやすくなります。

         

体の歪みを改善していくと、血液の巡りが良くなり体のすみずみまで血液が流れるので腰痛や頭痛、イライラを解消することが可能です。

         

≪おまけ≫腹巻き一体型パンツでお腹を保温

骨盤や下腹部を温めるのに必須アイテムです。

使い込んでいる間に巻き上がってしまうという通常の腹巻きの弱点をカバーした、パーフェクトな腹巻きです。

下半身の血行も良くなり、冷え性や気分の落ち込みにも効果があるようです。

   

最後までお読み頂きありがとうございました。