痛みの罠から抜け出すたった2つの方法

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痛みの罠から抜け出すたった2つの方法

痛みの罠から抜け出すたった2つの方法

西宮市くすのき整体院です。 いつもWebサイトにご来訪ありがとうございます。

 

運動不足の状態が続くと身体が硬くなり、関節や筋肉に負担が増して痛みがでるという悪循環になってしまうことがあります。

 

痛みがあると、そればかりが気になり、痛みばかりを探してしまう経験をしたことはありませんか?

 

今回の記事は痛みの及ぼす心理的な影響について解説していきます。

 

 

痛みが生じて起こる心理的な動き

痛みの与える影響

痛みには様々な種類があります。
全ての痛みに共通しているのは一度生じると、不安の感情が生まれるという点です。

 

これは運動時痛、筋肉由来の痛み、神経痛、内臓神経痛とおおよそあらゆる痛みに対して起こる、共通の心理現象です。

 

痛みは身体が静養して回復させようとするサインです。

 

しかし、サインであると同時に不快な信号でもあります。
身体を動かして痛みが生じると、今度は痛みを避けたくなります。

 

痛みに対して大きな警戒心を持つようになると皆さんはどうしますか?
動かすと痛いから動かないようにしますよね。

 

痛みが慢性化してしまう患者様には、痛みを避けようとする心の動きが見られます。

 

心の動きが身体に影響を及ぼす

心の動き

私たちは痛みを避けようとすると様々な思考のトリックに囚われます。

 

例えば

 

  • 動かすのは危険だ
  • もっと痛みが増すのでないか
  • 重い症状になってしまうのではないか

 

といった、思い込みがどんどん頭の中に浮かんでしまいます。

 

程度の差はありますが、とにかく痛みが有害なものだと思いこみ

 

  • どうしよう。
  • もうダメ。
  • 人に会うのもいや。
  • 出かけるのもいや。

 

と引きこもってしまう人も少なくないです。

 

引きこもると運動量が低下していきます。
結果として、筋力が減り柔軟性も低下し、痛みへの恐怖はさらに増してしまうのです。

 

こうした思考のトリックによって、痛みの罠にまんまと引っかかってしまうのです。

 

痛みの罠が狙っていること

3種のホルモン

実は、痛みに対して不安や恐怖を感じるようになると、痛みを抑えてくれる良いホルモンが出なくなります。

 

例えば、

  • 快楽や幸福感をもたらすドーパミン
  • 意欲や気力をもたらすノルアドレナリン
  • 満足感や落ち着きをもたらすセロトニン

 

これらのホルモンが分泌されなくなると、痛みに対する防御力が低下するため、痛みを余計に強く感じてしまうことになります。

 

もうひとつ、痛みにより心理的なストレスが高まり動かないでじっとしていると、交感神経系が興奮します。

 

交感神経は自律神経系と呼ばれる神経の1つで、身体を活動的にする働きをします。
自律神経は、心臓の動きや胃腸の消化活動を司っています。

交感神経が興奮すると末梢血管が収縮します。
更に筋肉も収縮してこわばり、血の流れが悪くなります。

 

これも痛みに対して敏感になる要因となるので、更に痛みを感じるようになります。

 

痛みの罠から抜け出す2つの方法

罠から抜ける

心理的な影響から生まれる痛みの罠から抜け出す方法は2つあります。

 

1つはマイナスな感情を払拭し、できるだけプラスの感情に切り替えることです。

感情をプラスに切り替えることで痛みを抑えてくれるドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニンのホルモンを分泌が増えるようになります。

 

二つ目は痛いから動かないのではなく、筋肉や関節が固まらないように、まめに動くようにすることです。

痛いからと言って、安静にし続けていくと痛みが慢性化してしまいます。
だから、なるべく小まめに動くのはとても重要なことです。

 

まとめ

まとめ

今回の記事では痛みが及ぼす影響についてお伝えしました。
まとめると

  • 痛みは休息のためのサイン
  • 強い痛みを覚えると心理的な影響が生じる
  • 心理的な影響により痛みの罠が発生する
  • 痛みの罠から抜けるには感情をプラスにしてホルモン分泌を促す
  • さらに小まめに動いて関節や筋肉が固まるのを防ぐ

以上です。
是非、プラス感情に切り変えてまめに動くにようにし、痛みの罠にひっかからないようにご注意ください。

西宮市 くすのき整体院