腰痛の原因って何?腰痛3つの原因徹底解説

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腰痛の原因って何?腰痛3つの原因徹底解説

腰痛を訴える人の率は最も高く、全人口では約10人に1人、65歳以上では約5人に1人が腰痛を自覚しています。

では、なぜこんな多くの方が腰痛になってしまうのか?ここで腰痛3つの原因徹底解説をいたします。

原因1 腰痛の原因は過度のスポーツ

運動をしていることは健康的でとても良いことです。
運動は筋肉の柔軟性を維持するだけでなく、筋肉量の増加、基礎代謝の向上、血液循環の促進などの効果が期待できます。

しかし、スポーツ種目の中には腰に負担をかける動きを強要します。
たとえば、テニス、ゴルフ、野球、サッカーがあります。

これらの運動は全て腰を捻る動きがあり、腰骨のクッションとなる椎間板にストレスをかけるのです。

椎間板は上方からの圧力には耐えられるように強靭にできているのですが、捻り動作には耐久性が低い構造になっています。

テニスやゴルフ、サッカーといったスポーツでは捻り運動が頻繁に行われ、若くしてヘルニアになるリスクが高く、しっかり完治させないと腰痛が慢性化してしまいます

原因2 姿勢不良が長いと腰が痛くなる

身体の大黒柱である背骨(脊椎)の数は全部で24個(首7個、背中12個、腰5個)あり、脊柱を構成しています。
この脊柱は骨盤から伸びていて、一番上の部分で頭を支えています。

その為、脊柱の土台である骨盤が捻じられると、それに伴って背骨も捻じられるのです。

例えば、椅子に足を組んだ状態をイメージすると良いでしょう。
右足を左足の上に乗せ交差した状態で座るので、大腿骨(太ももの骨)と連結する骨盤も同様に捻じられることになります。

足を組む状態を長時間続けていくと背骨に歪みが定着してしまいます。
特に重たい頭部を支えている背骨には大きなストレスがかかります。
その結果、脊髄が圧迫されて痛んだり痺れたりといった坐骨神経痛を誘発してしまうのです。

原因3 睡眠不足

睡眠を十分にとると心身ともに回復力が向上します。

ぐっすりと眠ると脳が休息して自律神経の調和が得られます。
自律神経のバランスが良くなると内蔵がしっかりと働くので、疲労物質が体の外に洗い流されて、免疫力が元気になるからです。

自律神経は背骨全域に張り巡らされていて、機能が損なわれると背骨の歪みを自己補正できなくなり、腰痛になるリスクが高まります。

睡眠不足は筋肉が充分に回復できず、本来の柔軟性や筋力低下状態で腰骨を支え続けることになります。
充分に力が出せない筋肉はオーバーヒートを引き起こし「ギックリ腰」になるリスクが高くなります。

睡眠不足は食欲を増進させてしまう側面もあり肥満の原因にもなります。それにより体重の増加が腰痛を招くことにもなるのです。

≪まとめ≫

今回は腰痛3つの原因について解説させて頂きました。

スポーツは体力の向上、ダイエット、ストレス発散に大変有効なので実践して頂きたいのですが、過度に身体を捻る動きを繰り返すと椎間板の破損を招くリスクが高まります。

次に、姿勢が正しくとれていない状態が長く続くと、背骨を歪ませてしまうので、脊髄神経の圧迫を起こし、坐骨神経痛を誘発します。
この状態を回復させるには背骨の歪みを整え、根本レベルからの改善が必要な状態となります。

最後に、睡眠は脳を休息させることで自律神経の機能を調和し、筋肉の新陳代謝を促す働きがあることから、十分に補う必要性があります。

以上3つの原因を理解することで、日常生活の取り組み方を変えるだけで、腰痛になるリスクを格段に回避できますので是非実践してみてください。