昔から肩こり?あなたは「なで肩」ではありませんか?

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昔から肩こり?あなたは「なで肩」ではありませんか?

昔から肩こり?あなたは「なで肩」ではありませんか?

くすのき整体院です。
いつもWebサイトにご来訪いただき、ありがとうございます。

 

肩こりの原因は大きく分けて4つあることを以前の記事「それには4つの典型的な原因があった!」でお伝えしました。

 

4つの典型的な原因を理解することで対策が可能となりますので、生活習慣の改善により肩こりは解消されていくでしょう。

 

しかし、上記の原因に含まれない肩こりも実際にはあるのです。

 

今回の記事では体格的な問題から肩こりになりやすいタイプについてをお伝えしていきます。

 

 

生まれついての肩こり

肩こりの典型的な原因を解消したにも関わらず肩こりになってしまう。
最も大きな原因は、生まれつきからの骨格的な問題で肩こりになりやすいことです。

 

肩こりになりやすい骨格的な問題とは「なで肩」である事です。

 

なで肩」は日本人に多く、世界的にも肩こりを訴える人が多い国民であることから「なで肩」が肩こりの原因になっていることが分かります。

 

何故、なで肩になるの?

 

古来の日本人は農耕民族であった故に農作業を長きに渡り行っていただと考えられます。
農作業は、常に肩を下げた状態で行うので「なで肩」になってしまうのです。

 

どうして「なで肩」が肩こりになるのでしょうか?

 

頭の位置が変わって肩こりに

 

「なで肩」は両肩が巻き肩になることにより猫背になり、頭の位置が身体の中心部よりも前方に移動するからです。

 

頭の位置が前方に移動することにより、重い頭を支え続けている僧帽筋や肩甲挙筋が常に休むことも無く緊張しなくてはいけない状態となり肩こりとなっていきます。

 

鎖骨の位置も変化して肩こりに

なで肩で肩こり

なで肩は更に鎖骨の位置も変化させます。

 

鎖骨は胸の骨で胸鎖関節(きょうさかんせつ)、肩甲骨で肩鎖関節(けんさかんせつ)を構成しています

 

通常、胸鎖関節(きょうさかんせつ)よりも肩鎖関節(けんさかんせつ)の方が高い位置にあるのが正常とみなされます。

 

しかし、「なで肩」の場合、胸鎖関節(きょうさかんせつ)と肩鎖関節(けんさかんせつ)の高さが同じになっています。

 

それぞれの関節の高さが変わることで、鎖骨は水平になり、鎖骨と第1肋骨の間の肋鎖間隙(ろくさかんせつ)がせまくなりされ、腕神経叢(わんしんけいそう)と鎖骨下動脈(さこつかどうみゃく)が圧迫されます。

 

少しややこしいので、単純に骨と骨の間で血管や神経が挟まれていると思って下さい。

 

その結果、腕や手に痺れを発生させることになります。

 

まとめ

まとめ

「なで肩」は生まれつきの骨格だからどうしようも無いとお考えになるかもしれません。
しかし「なで肩」は意識すること、治療を受けることで充分矯正が可能となっています。

 

常日頃から背中が丸くならないように姿勢に注意し、僧帽筋や肩甲挙筋に負担をかけ続けないような生活習慣を身に付けて下さい。

 

姿勢に注意する事で徐々に「なで肩」は改善されていいきますので諦めないで続けましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
西宮市 くすのき整体院