猫背は肩こりや腰痛を発生するだけじゃない事実

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猫背は肩こりや腰痛を発生するだけじゃない事実

猫背は肩こりや腰痛を発生するだけじゃない事実

くすのき整体院です。 いつもサイトにご来訪ありがとうございます。

 

猫背のような背中を丸くしたり、身体の偏った使い方をし続けていると、首こり、肩こり、腰痛などの症状が現れます。

 

今回の記事では、猫背の問題点をいくつかご紹介していきます。

 

 

身体のバランスが崩れると猫背になる

バランス猫背

猫背は身体にとってよくない。
多くの方がご存じの事実ですが、何故猫背になるのでしょう?

 

猫背が起こるのは身体のバランスが失われるからです。
バランスが失われると筋肉への負担が増加したり、神経への圧迫が生じた結果、肩や腰の痛みが出てくるといえます。

 

身体には大小様々な筋肉が存在し、中でも身体のバランスに重要な役割を持つとされる筋肉が、姿勢保持筋であるインナーマッスルです。

 

縁の下の力持ち インナーマッスル

インナーマッスル

インナーマッスルとは、姿勢の調整や関節の安定化を担う、身体の深部に存在する筋肉です。

 

身体の深部にあるインナーマッスルは過剰な負担によって緊張が生まれます。
緊張して硬くなってしまうと、インナーマッスルによって維持されていた身体はバランスを失っていきます。

インナーマッスルの緊張から身体のバランスの乱れに続く負の連鎖によって、に痛みいう現象が身体に現れます。

 

ところが、身体のバランスが崩れることで問題になるのは、筋肉や神経だけではありません。

 

身体のバランスが崩れるとどうなる?

カラダ・バランス

実は身体のバランスが崩れると、呼吸器系の機能にも影響がでることがあるのです。

 

うつむき姿勢や巻き肩、猫背といった一般的にイメージのしやすい崩れた姿勢、或いは悪い姿勢は特に呼吸器系の機能低下を引き起こすリスクが高まります。

 

いつも同じ体勢で仕事や勉強などをしていると、身体に癖ができてしまいバランスが崩れてしまいます。

 

バランスが崩れた状態、言い換えると同じ体勢でいる癖が身体に定着すると「頭痛・腰痛・肩こりが治らない理由|意外と頑固な身体」で紹介した身体の恒常性(ホメオスタシス)によって、崩れたバランスが正常であると脳や身体が認識することになります。

 

 

猫背で呼吸機能に影響が出る理由

体調悪化

インナーマッスルの緊張による姿勢の不良は猫背に代表される背中が丸まり、胸が閉じるような姿勢となります。

 

背中が丸まり胸が閉じると呼吸に必要な呼吸筋が充分に働かず、意識せずにいると呼吸で行われるガス交換の量が減っていきます。

注)ガス交換:
呼吸によって行われる酸素と二酸化炭素の交換のこと。
息をすうことで酸素を取り入れ、吐くことで二酸化炭素を排出する。

 

身体にとって筋肉はなるべく減らしたい対象なので、呼吸量が減ると更に呼吸筋が減るという悪循環に入っていきます。

 

以上のような経過を辿り、徐々に呼吸器系の機能が低下するので、肺に充分な酸素が取り入れられなくなっていきます。

 

呼吸量の少ない状態が続くと、仕事や勉強に集中できなくなったり、運動をしてもすぐに息切れしてしまう状態になり、日常生活に大きな影響が出てくるようになります。

 

まとめ

まとめ

姿勢が悪いと痛みだけでなく、呼吸を始めとした内臓の機能にも影響があります。

 

簡単にまとめてしまうと姿勢が体調の善し悪しを決める原因の1つになるわけです。
姿勢悪化による体調の崩れは、前兆になる疲労感や倦怠感があるのが特徴の1つです。


疲労感や倦怠感が現れ始めたら、身体の使い方が偏っていないかを確認し、正しい動きを意識して実践していきましょう。

西宮市 くすのき整体院