脳と身体の食い違い

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脳と身体の食い違い

ちょっと変わった脳の話。
朝食が菓子パンな三木ですが、先日クリームパンだと思って食べたらジャムパンだった事がありました。
面白いもので、それがジャムパンだと気づいて納得して飲み込むまでに数秒かかりました。

これ、脳の妙な癖の一つなんです。
脳はクリームパンだと思い込んでいる。けれども、舌の触覚や味覚が伝えてくるのはジャムパンです。
この食い違いが、脳にパニックを引き起こして、今食べているのがジャムパンだと理解するのに時間がかかったわけです。
(面白い実験ですので許してくれそうな人を相手に試してみて下さい)

何の話だという突っ込みが聞こえてきそうですが「痛み」でも同じ事が起きる場合があります。

打ち身や捻挫、ぎっくり腰などが原因でレントゲンやMRIでも異常がないという場合。
結構な確率で情報の食い違いが起きている事があります。

実際には痛くない(治っている)のに「脳が痛い筈」だと思い込んでいる事で「痛みが生まれる」わけです。

僕の朝食の場合、視覚(目)から入る情報でクリームパンではなくジャムパンだと確認することで食い違いを修正する事が出来ました。
しかし、痛みというのは目で見えません。感じるものですよね。
情報が感覚しかないので「思い込みの痛み」であっても「現実の痛み」として感じる訳です。

このような「脳と身体」食い違いから生まれる痛みには、鍼灸施術がとても効果的です。

鍼や灸を打つ事で「傷は治っていて痛くはないんだよ」と脳に教えてあげたり、身体からの情報を正しく脳に伝えるようにします。

痛みが長引いてしまっているというお客様はお気軽に当院へご相談くださいね。