知って実践!自分で改善できる正しい姿勢の作り方

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知って実践!自分で改善できる正しい姿勢の作り方

知って実践!自分で改善できる正しい姿勢の作り方

くすのき整体院です。
いつもWebサイトにご来訪いただき、ありがとうございます。

 

街中を歩いていて姿勢が悪い猫背の人に意識すると、意外に多いことに気づきます。

 

自分もそうなのかもしれないと思い、つい背筋を伸ばしてみたりするのですが、いつの間にか忘れてしまいます。

 

今回の記事では姿勢や猫背についてご紹介していきます。

 

 

良くない姿勢の代表は猫背

猫背

姿勢が悪いと言われると思い浮かぶのが猫背です。
猫背がよくないのは解っていても中々直せないですよね。

 

そこで先ずは猫背について考えてみましょう。
そもそも猫背になっている時はどのような状態の時でしょうか?

 

イメージしてもらうと解りやすいですが、猫背になっているのは多くの場合、立っている時です。

 

立っていて猫背になるのなら、逆に猫背にならない状態はどのようにすれば良いのでしょうか?

 

答えは「膝立ち」の状態です。

 

「膝立ち」とは、両膝で立つことで膝から頭に向かって直立した状態ですが、膝から足先は地面に接地しています。

 

膝立ちが猫背にならない理由

膝立ち

なぜ膝立ち状態では猫背にならないのか?
結論から言うと、膝と地面との接地面が狭いからです。

 

実際に地面に接しているのは膝とつま先ですが、体重の大半を膝が受け止めてくれます。

 

体重を膝で受け止めると重心が一点に集中することになり、上半身が理想的なポジションをとることで姿勢の正しい状態が作られます。

 

立っていると猫背になるのはどうして?

なぜなぜ猫背

なぜ、足の裏を地面に設置した状態の時、つまり普通に立ったときは猫背になってしまうのでしょうか?

 

実は足の裏の設置面積が広く、重心移動が自由に行える事に理由があります。

 

移動のためには足裏の様々なポイントに重みが移動する必要があります。
これを重心移動と言います。

 

重心移動については水風船をイメージして下さい。
水風船は転がすと水が動くことで水風船が移動します。
これが重心移動です。

 

私たちの身体は重心移動によって歩いたり、走ったり、飛び上がったりしても転倒することなく足の裏でバランスを取り着地が可能となります。

 

だから、重心移動はとても重要な機能です。

 

しかし、悪い姿勢を取り続けていると、間違ったポイントに重心が乗り続けてしまいます。
重心のポイントが正しくないと姿勢が悪化するだけでなく、足の形まで変わります。

 

例えば、外反母趾の方には比較的に猫背になっている傾向が見受けられます。

 

外反母趾の方は、足裏の重心点が前方に寄り過ぎているので、軽く腰を前屈みにし、背中を丸くしています。

 

正しい重心の位置はどこなの?

正しい重心

正しい姿勢を作る事は、足裏の重心点を正しい場所にすることで可能となるのです。
足裏の正しい重心点とは踵と土踏まずの間の少し内側です。

 

 

この重心点の上方には脛骨(けいこつ)つまりスネの骨があります。
脛骨にしっかりと重心が乗ることで体重をキレイに支えられ姿勢が本来の正しい状態で保たれます。

 

また、重心移動の際も余計な負荷がかからないポイントになります。

 

まとめ

まとめ

今回の記事では、姿勢をどのように正しくしていくのかをご紹介しました。
まとめると

 

  • 姿勢不良の代表は猫背
  • 猫背は立っているときに起きやすい
  • 猫背にならないのは膝立ちをしている時
  • 正しい重心点に体重を乗せる

 

となります。

立っている状態で正しい姿勢を保つには一度、踵と土踏まずに間の少し内側に重心点が乗るように意識から始めることが大切です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
西宮市 くすのき整体院